松山市の坂の上の雲ミュージアムで、日露戦争当時の風刺画「滑稽欧亜外交地図」が展示されている。帝政ロシア(露西亜)を巨大なタコに見立て、世界中で領土拡大を目指す様子が描かれ、力のない弱小国がどんどん餌食になる歴史の現実を示している。
日露戦争後のやすをさんは、満州奉天赤十字病院で勤務した。満州国防婦人会の役職なども務め、先の大戦後は夫の実家の岡山市に引き揚げ、晩年は岡山と長浜を行き来した。孫の子守をしながら、かたわらにはいつも英語の聖書を置いて読んでいたという。
1909年に米イェール大学の教授、朝河貫一が発表した著書『日本之禍機』が再評価されている。彼は日本の国際的立場の悪化を警告し、日米開戦の危機を訴えた。最近の書籍『ふたりの祖国』では、朝河の思想と彼の警告が取り上げられており、歴史の教訓が現代に生かされ ...
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