これまでの研究により、この相対論ジェットの縁に沿って約1年周期の微小な横方向の揺れが存在することが示されていた。そこで研究チームは今回、このジェット構造の揺れが空間的・時間的にどのように変化しているのかを詳しく調べたという。
イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)コラボレーションおよび多波長の観測グループからなる国際研究チームは、M87銀河の中心部を電波からガンマ線で一斉観測した新たな研究成果を発表しました。今回の観測は、EHTによるブラックホール初撮影から1 ...
東京大学や国立天文台などからなる研究チームは、おとめ座の方向約5500万光年の距離にある楕円銀河「M87」の中心部から強力なガンマ線フレアを捉えたと発表した。M87の中心にある巨大ブラックホールが、約10年ぶりに活動期を迎えたことを示すとともに ...
国立天文台は10月25日、国際研究チーム「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)コラボレーション」が、アルマ望遠鏡をはじめとする世界の電波望遠鏡をネットワークさせて2017年に実施し、2022年に観測成果が発表された天の川銀河の中心に位置する超大 ...
おとめ座の方向約5500万光年の距離にある楕円銀河M87の中心には、超大質量ブラックホールが存在する。国際プロジェクト「イベント・ホライズン・テレスコープ(Event Horizon Telescope; EHT)」は2017年に実施した観測により、ブラックホールが作る影「ブラック ...
宇宙のブラックホールに吸い込まれるガスでできた「降着円盤」の撮影に、国立天文台などの国際研究グループが初めて成功した。4年前に初撮影したブラックホールを取り囲むもの。高速で噴き出すガス「ジェット」も同時に撮影しており、ブラックホール ...
国立天文台、アストロバイオロジーセンターなど4機関は2024年10月19日、特別公開イベント「三鷹・星と宇宙の日2024」を開催する。観測や実験施設の公開、講演会などが行われ、天候が良ければ観望会も実施する。事前申込不要。 「三鷹・星と宇宙の日」は ...