資生堂は米国ウィスコンシン大学との共同研究にて、顔面加齢に伴う血管構造の変化をMRIおよびMRAにより解析した。その結果、若齢群では動脈から細動脈への血流分配が比較的均衡していたのに対し、高齢群では動脈側の血流量増加と細動脈レベルでの低下が同時に観察 ...
コーセーは、ミカンの一種であるタチバナの成熟した果皮から得られる「橘皮抽出液」に、シミの原因となるメラニンの産生と受け渡しを抑制する効果があることを発見した。既存の主要な美白有効成分とは異なるアプローチで、細胞間シグナルを複数経路で抑制する新たなメカ ...
化粧品産業は従来の「美化」から、生体機能への作用を前提とする「生命科学領域」へと接近している。4月14~16日の3日間、フランス・パリで開かれた世界最大級の原料展示会「in-cosmetics Global ...
■特集/美容業界~美容市場、拡大下で進む構造変化掲載企業/ミルボン、ティアーズ、アリミノ、タカラベルモント、CAC、ヘンケルジャパン■ライオンが断行する人事変革、次世代人材が集まる構造■ファイントゥデイ、「SENKA」刷新の深層■コスメデコルテ、「A ...
セブン&アイ・ホールディングス(スティーブン・ヘイズ・デイカスCEO)は、2026年度に予定していた米国セブン‐イレブン・インク(SEI)の新規株式公開(IPO)を、最短で2027年度に延期する。2026年度は、資産の切り離しによる構造改革の完了と、 ...
■特集/美容業界~美容市場、拡大下で進む構造変化掲載企業/ミルボン、ティアーズ、アリミノ、タカラベルモント、CAC、ヘンケルジャパン■ライオンが断行する人事変革、次世代人材が集まる構造■ファイントゥデイ、「SENKA」刷新の深層■コスメデコルテ、「A ...
2026年4月中旬にパリで開催された「In-cosmetics Global ...
フジ(山口普社長)の2026年2月期連結決算は、節約志向の高まりを背景にEDLP商品やPBの拡販が進み、売上総利益は伸長した。一方で人件費などコスト増を吸収しきれず、経常利益は12.5%減の125億2700万円と2ケタ減益となった。同社は引き続きED ...
LVMH系の投資ファンドであるLキャタルトン・アジアが資本参加し、戦略的提携を進めるCi FLAVORSグループにおいて、2024年10月の設立当初から独自の存在感を示すのがEcotone(エコトーン)だ。
ナリス化粧品は4月7日、加齢や環境ストレスで肥厚した角層の剥離を正常化する新成分の特許(特許第7820193号・角層剥離改善剤)を取得したと発表した。スキンケア市場の競争軸を、成分を「いかに与えるか」から、不要な角質を「いかに手放すか」へと転換する契 ...
【化粧品の環境・社会課題を知る「クリーンビューティー」講座(長井美有紀)】【週刊粧業2026年4月27日号10面にて掲載】近年、化粧品業界でもサステナビリティは重要なキーワードになっている。しかし日本では依然として、それがマーケティング戦略として語ら ...
【激変するコスメマーケット(鯉渕登志子)】【週刊粧業2026年4月27日号8面にて掲載】先日久しぶりに会った甥が「美容医療でシミ取りをした」という報告をしてきた。年齢は50歳。仕事はお堅い銀行員。普段は美容に特別関心があるわけでもない彼が突然「美容医 ...